販促チャンスを逃さない!「販促カレンダー」で2025年の販促計画をアップデート


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1.販促担当者のよくあるお悩みは?

「計画が単調になりがち」「いつから手をつければよいかわからない」そんな悩みはありませんか? 特に、年々注目度が高まるイベントや季節の行事を効果的に活用することは、売上アップの大きなカギとなります。そんなとき大きな助けになるのが「販促カレンダー」です。

2.販促カレンダーの目的や役割は?

販促カレンダーの目的は、主に販促施策の計画と効果的な施策実行を支援することにあります。タイミングを捉えて、適切な商品やサービスを効果的にお客様にお届けする計画が立てやすくなります。1年を戦略的に見つめ、それぞれの期間やイベントで何を売り出すのか、どのようにアピールするのか、どんな販促プロモーションを行うかを事前に計画し、実行するのに役立ちます。
また、販促カレンダーは日々の販促施策に新たなインスピレーションを与え、これにより、例年とは違った体験を提供でき、最終的に売上向上につながっていきます。

3.アルファの販促カレンダーのポイント

⑴すぐにチェックできるように壁紙形式も選択可能!

「壁紙形式」も選択でき、ダウンロードしてすぐにPC画面に設定も可能です。

⑵ 新しいプロモーションの「種」が見つかる

その年に応じた季節や月ごとの販促のポイントがつかめるため、例年とは違ったインスピレーションが得やすくなります。

⑶ 見落としがちなニッチな記念日も網羅

ニッチな記念日までカバーしているため、これまでより視点を広げ、他社と違った取り組みのヒントに活用していただけます。

例えば、2月の販促カレンダーを活用した場合のイメージをお伝えします。

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・初午(はつうま)の日

「初午の日」とは2月の最初の午(うま)の日。この日には全国各地の稲荷神社で五穀豊穣を祈って祭礼が行われます。京都の伏見稲荷神社に稲荷大神が降臨したのが奈良時代の初午の日であったと言われていて、それ以来千年以上も続いている祭礼なのだそう。
稲荷神社では神の使いとしてキツネが祀られており、そのお供えものとしてキツネの大好物とされている油揚げに関連して、身近な食べ物「いなり寿司」を食べる風習ができたとされています。

・抹茶の日

2月6日は「抹茶の日」です。茶道において釜をかけてお湯をわかす道具、風炉(ふろ)との語呂合わせからこの日に制定されたとのこと。 この日に合わせて抹茶のお菓子やスイーツを販売するお店もよく見かけるようになりました。

・包むの日

2月26日は 「包むの日」(ラッピングの日)です。 日付は「つ(2)つ(2)む(6)」(包む)と読む語呂合わせが由来とのこと。 もうすぐホワイトデーシーズンでもあるのでこの機会に、「ラッピングペーパー」をご検討されてみてはいかがでしょうか?

まとめ

アルファの販促カレンダーは、いつでもチェックできるように壁紙設定できるだけでなく、見落としがちなニッチな記念日まで網羅しています。そのため、ワンパターンになりがちな販促計画にインスピレーションを提供し、目新しさのある販促施策をサポートしています。

アルファの「販促カレンダー」を活用して、いつもの販促に新しい視点を加えてみませんか?

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