スーパーのロール式ポリ袋が開かなくて困ることってありませんか?
コロナ禍では、サッカー台に湿らせたタオルが置かれなくなっています。
もし置いてあったとしても、ちょっと使うのを躊躇してしまいますよね…
また、指をなめるのも避けたいですね…
そこで、ポリ袋の開け方をまとめてみました!
ぜひ、試してみてくださいね!皆さまの開けやすい方法が見つかりますように…!
この記事の目次
方法1.ポリ袋の口を左右に引っ張って伸ばす!
ポリ袋の口の部分を左右に引っ張って伸ばします。
伸びた部分には少し隙間ができるのでそこから開けられます!
伸ばしすぎると破れてしまうので、力加減にはご注意を!
方法2.手のひら全体で擦って静電気を起こす!
手のひら全体でポリ袋を擦って、静電気を起こしましょう!
そのまま袋が手に付いてくるので、手を左右に開いてポリ袋を開けます。
方法3.水分のついている購入品の水分を使う!
牛乳などの冷たい商品や、お肉・お魚などのパックについている水分を手につけて開けます。
方法4.サッカー台にあるセロテープを使う!
サッカー台にあるセロテープを少し切り、セロテープの半分くらいをポリ袋の口に貼り付けます。
ポリ袋の片側だけがセロテープに貼り付いている状態なので、付いていない方を剥がすようにすると開きます。
店舗様へのご提案
コロナ禍のサッカー台に『ポリ袋開封シート』を貼り付けて、お客様の困ったを解消しませんか?
ポリ袋やビニール袋をあててすべらせることで、ポリ袋を簡単に開封することができます。
サッカー台や売り場のポリ袋容器付近に貼り付けてお客様の困ったを解消!
感染対策にも繋がります!
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コロナ禍での販促活動にご活用頂ければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この新型コロナウイルスの感染拡大の一日も早い終息を願うとともに、
皆さまの安全とご健康を心よりお祈り申し上げます。