2021年、令和3年のお正月に向けて、とびきり華やかで賑やかなディスプレイの展開例の画像を集めてみました。
迎春や賀正のPOP、売り場な豪華な印象を与えるビニール幕、餅花のデコレーションなど、お正月でも様々な飾り付けがあります。
是非ご確認ください。
1.店内全体
展開例
天井、棚、足下…空間をフル活用し、とびきり華やかで賑やかなお正月を演出しましょう!
年末から年始にかけて広く展開できるタイトルが「迎春」になります。
お正月用品や初売りタイトルなどと併用して、賑やかな売り場作りをしましょう。
特に年始は店頭から各売り場までとびきり華やかでおめでたい雰囲気を演出するのがポイントです。
市松模様や餅花は、シンプルですがお正月気分を手軽に盛り上げてくれる必須アイテムです。
使用商品
2.食品売り場
賑やかさやおめでたさの演出には、市松模様や金色のビニール幕もおすすめです!
食品売り場にも使いやすいので重宝します。
お正月に合わせて、煌びやかな印象を与える売り場を作りましょう!
使用商品
3.冷ケース上部
全長100cm程度の定番サイズのシダレは、冷ケース上等への連続展開がおすすめです。
造花用シングルホルダーを活用すれば、シーズンごとの差し替えもラクラクです。
ボリュームを出したい時は、1ホルダーに同シダレを2~3本まとめて展開しましょう。
また、かんたんロール幕 市松(ピンク)の直線的なラインに曲線的な餅花シダレがよく映えます。
ポップスタンドへのPOPと一体感のある飾り方もおすすめです。
使用商品
4.入り口
店頭の入り口には「新春大売出し」の「のぼり」で、
お客様の目を引き、店舗へ誘引するのがポイントです。
また、のぼりの絡み・せり上がりを防止する「風太郎」を取り付けることで、のぼりのタイトルを綺麗に見せることができます。
併せて、単一ののぼり旗ではなく、カットのぼりを交えて展開することで、メリハリが効き、より目立つ演出が可能です。
使用商品