導入事例｜株式会社ジャパンペットコミュニケーションズ様

誰でも簡単に手書き風デザイン！手書き風の素材やフォントがあり、クオリティ標準化ができて良い。

株式会社ジャパンペットコミュニケーションズ様ペット関連サービス

ペットショップ、動物病院の経営を中心に幅広くペット関連サービスを展開する企業。

役職：: 取締役副社長佐藤おりは様

最初に、POPKITをお選びいただいた理由について伺えますか？

手書き風の素材やフォントがありましたので、それもPOPKITの魅力でした。文字の綺麗さも個人によって違ってくるためそれも改善できて良いと思いました。また、POP作成時間の短縮と素材の多さも魅力でした。３０分～１時間程度かけていたのが、POPKITを使うと１０分～２０分程度に効率化できました。

導入したきっかけや課題はどのようなところですか？

ペットショップを４店舗経営しており、定期的にPOPを手書きやエクセルで作成していましたが、クオリティが各店によってバラつきが生じていたので改善したいと思っておりました。また作成にも時間が掛かる点も課題でした。ちょうど展示会で見つけてすぐに使えるかも！と思いました。

導入にあたって不安だったことはございましたか？

手書きで慣れてる各店が使ってくれるか(無駄にならないか）、が気掛かりでした。

導入されて効果や変化はありましたか？

元々全店共通のルールやSALEテーマを決めた上で、各店がPOPを作っていましたが、それでもバラつきのある展開になっていました。 POPKITだとクラウドでPOPデータが保存されているため、各店ごとに共有されたPOPデータを編集加工できました。それを活用し、各店舗がPOPをアップデートして使用することで、１から作成する手間が削減できました。共有POPを使えば、デザインのイメージも合わせることができるので、均一化及び業務効率化にもなります。また、保存したデザインがサムネイル(縮小したビジュアル）で一覧確認できるので、参考デザインを探す手間も削減できて便利です。POPKITを活用してスタッフ自らＰＯＰを作成するようになってから、商品に対する思い入れが出てきているように感じられるので、それも良い効果かと思っています。

操作性についてはいかがですか？

店舗スタッフがメインで使用していますが、私もたまに使います。使った感じはすごく良いと思います。

どのようなシーンで活用されることが多いですか？

店舗のPOPがメインで、基本的にはコトPOPづくりです。消費者の方への購入のきっかけにしないといけないので、POPは重要なツールと捉えています。購入予定にない商品でもついつい手に取ってみたくなるようなPOPづくりを目指しています。POPKITの利用は各店長の指示のもと、パートさんにもPOPKITを使ってPOPを作成してもらっています。

御社の課題を解決するために、POPKITの価値を最大限に引き出せるように支援するカスタマーサクセス担当についてはいかがですか？

現状助かっています。今後の要望として、POPKITの細かい機能の紹介等をフォローしていただきたいです。

アップデート頻度や内容についてはいかがですか？

更新のたびにメールでご案内をいただき、そのアップデート内容を確認してスタッフが対応できています。

新素材の更新頻度や内容についてはいかがでしょうか？

まだすべてを把握していない部分もありますので、どんな素材があるのかもっと細かくチェックしてみたいと思います。できればもっと動物関連の素材を加えて欲しいと思っています。

POPKITでチャレンジしている、もしくはしていきたいことなどはございますか？

店頭のPOPだけではなく、お渡しするサンプルに入れる説明文等もPOPKITで作成していたりします。POP以外の販促ツールへの活用ももっと増やしていきたいと考えています。

最後に、導入を検討されている方に向けてひと言いただけますか？

導入を迷われる方もいらっしゃるかと思います。導入してみて我々は良かったと思っています。サンプルサイトを利用させてもらったのが良かったので、まずはお試しでも使ってみることだと思います。